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| HOME>モンゴルボランティア |
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私たちは、2006年8月4日から8日間の行程で、モンゴルへ医療ボランティアに旅立ちました。そのレポートです。
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【五日目】
メインの医療活動は無事終え、今日は観光です。モンゴルと言えば、大草原とゲル。ウランバートルから車で西へ100キロ。ホスターノロ国立公園で自然を満喫します。
しかし、ボランティア隊隊長の山本先生の号令で、宿泊のゲル村のゲルを借りて簡易ベッドを搬入。野戦病院に早変わりです。ここでも、職員や村人の治療に入ります。 |
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| ここは、大草原の中の診療所もない小さな村。そんなに患者さんはいないだろうと思っていましたが、どこからともなく車に乗り合い来るわ来るわ・・・ |
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| 夕方からようやく大草原を満喫しに出かけました。 |
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行き先は、野生の馬が生息するところです。大草原と野生馬。人の営みが小さく感じます。折りしも、丁度近くで、反町隆史の「蒼き狼」の撮影が行われています。道中、大道具を運ぶトラック隊とすれ違います。佐○急便ともモンゴルで出会いました(^^;
モンゴルは緯度が高く日没も9時ごろです。夕焼けとともに、東の空から満点の星が顔を出します。日本では見れない流星群や人工衛星が光を放ちながら姿を消していき、写真ではお見せできないのが残念です。 |
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【六日目】
今日は、ホスターノロ国立公園をあとにし、ウランバートルからさらに北上しテレルジへ向かいます。今回は私も初めての参加ですが、他にもモンゴルは始めての先生ばかりで後半は観光メインです。下の写真は、そのものズバリ「亀石」と言って、長い年月を掛けて風の力でできた自然石です。
晩はゲル生活です。モンゴルにはいくつか観光用のゲル村があります。ツーリストが来たら、人数にあわせ組み立てていきます。 |
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【七日目〜帰国】
テレルジの一泊からウランバートルに戻ります。この日は、日本から小泉首相が見えるとあって、街中、モンゴルの国旗と日の丸が飾られています。私たちはガイドさんの計らいで、首相が来られるチンギスハーンホテルに向かいます。ホテル前には横断幕を飾り首相の到着を待っている在留日本人の方が大勢いました。
「きた〜〜っ。小泉さんだ〜〜。」もう首相引退前の最後の外遊ですが、それでも時の人。同行の女子学生は、「純ちゃ〜〜ん。」ともうミーハー丸出しです。随行員やSPを振り切り握手攻めですが、総理も嫌な顔をすることなく、自ら手を伸ばし「はい。ど〜もど〜も。」と応えていただきました。 |
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それから、市内の市場で買い物です。どこの国でも市場に行けば文化と生活水準がわかります。
さて、モンゴルの土産と言えば岩塩とキャビア。キャビアは産地のバイカル湖に近いこともあって超格安?ということですが、個人的には、味は「いくら」に軍配かな?
さあ、明朝帰国です。朝の4時には空港に行きチェックインをします。最後は、空港近くのゲル村へ移動し仮眠です。
ここは、映画の撮影場所にもなったそうで、オープンセットもそのまま残されています。 |
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| 明け方を迎え、空港に移動します。ここでもビックリ。私のふるさとの信州:松本電鉄のバスが停まっているではないですか!ちょっと郷愁で1枚撮ってしまいました。モンゴルで活躍しているとは・・・。 |
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| 朝6時搭乗です。手前が私らが乗る、モンゴルMIAT航空。奥が小泉首相が乗る政府専用機、日本のエアフォース・ワンです。一足お先に日本へ帰ります。 |
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皆さん、お疲れ様でした。無事に関西空港に着きました。私は今回、モンゴルミッションは初参加でしたが、以前にもカンボジアのボランティアにも行かせて頂きました。都度思うことですが、途上国は、医師も不足し医療器具も不足しています。よく、先進国から医療器材は送られるようですが、使い方が分らないため粗大ゴミになっている姿も見ました。つくづく日本の医療技術の素晴らしさ、平和の素晴らしさを痛感します。 |
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同時に、高度専門医療の存在が少ない国や地域の方々に、我々、柔道整復師として業とする、急性・亜急性の軟部組織の外傷疾患への対処法や骨折・脱臼の徒手整復による応急処置をするだけでも、多くの患者様の予後が変わります。その重要性を広めていくために、対外的な啓蒙活動をしたり、日本に学生として受入れ、母国での柔道整復術のパイオニアとして育成する環境の創造なども、私たち柔道整復師の社会還元活動の一つではないかと考えます。 |
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